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東日本大震災宮城県視察
東日本大震災宮城県視察 東日本大震災宮城県視察 東日本大震災宮城県視察 東日本大震災宮城県視察 東日本大震災宮城県視察 東日本大震災宮城県視察 東日本大震災宮城県視察

 東日本大震災が発生して2年3ヶ月が過ぎました。3月11日に私はJAかもと瓜類・野菜等の意見交換に出席していた時に第一報が流れ、とにかく大きな地震が発生したとの知らせでした。全国から市場関係の方が出席されており会社に電話をかけても繋がらない状況でみんな動揺されていたことを思い出します。

 また、現地に簡単に入れない状況や統一地方選挙も重なり、無所属改革クラブ2名で約2ヶ月後の平成23年6月5日〜7日に宮城県に入りました。
 今回と同様に震災対策の副委員長である、宮城県議会議員の菅間県議に案内をしてもらいましたが当時はまだ通行止めの道がいくつもあり山間部から遠回りして現場に向かったことを思い出します。

 今回、名取市・閖上地区・石巻市・女川町・雄勝町・南三陸町・仙台市の山間部と廻らせていただきました。今も所々に半壊のままの住宅が残ってはいるものの、当時の状況と比べると、ここに家が密集していたとは思われないくらいすっきりした何もない状況でした。何か見かけるとしたら工事関係者の人と重機とダンプ程度で地元の人影はあまりありませんでした。

 しかし、閖上地区を視察していた時に地元の若い農家の方が小高い丘に「閖上」と大きく書かれた場所に芝桜を植えておられたり、雄勝町では商工会の会長さんを初めメンバーの皆さんがプレハブで日用品や食堂を営業され、南三陸町では元気な佐藤仁町長と再びお会いでき、「さんさん商店街」が町長と同じく元気があったのが印象的でした。廻らしていただいた所すべて復興に向けて一生懸命頑張っておられ、みなさんが言われるのが地元の方に早く帰って来て欲しいと言う事でした。

 ただ現状は厳しく、例えば名取市を取ってみても住民アンケートでは元の場所に住みたいと希望する人の割合が少なく、復旧から復興段階に向けて厳しい状況です。

 復興の進捗状況について、宮城県震災復興政策課の千葉課長より説明を受け意見交換をさせて頂きました。問題点として3点あり1点目として、復旧に関して技術職員が市町村も含め足りないこと。2点目に、全国的に景気の持ち直しにより被災地の建設作業員や建設資材が不足していること。3点目に、震災復興計画(H23年10月から10年間)で元に戻すだけではなくて10年後のあるべき姿を目標に進められています。しかし、住民アンケートでも分かるように住民が戻ってこられるか分からない状況で今後の地域づくりが上手くいくのか不透明であります。

 今後、遠く離れた九州の熊本で支援ができることは、技術職員の派遣や資材不足など行政や民間同士で今以上に情報交換を密にしていくことが重要です。2年前の東日本大震災を思い出し、本当に何が必要なのかを改めて問い直すことと、宮城県も人・物・金が仙台市に一極集中しており、沿岸部の過疎化を目の当たりにした現状を多くの人に知ってもらうことが大切であります。

筑波宇宙センター見学
筑波宇宙センター見学 筑波宇宙センター見学 筑波宇宙センター見学  ローカルマニフェスト推進地方議員連盟のメンバーとつくば市にある筑波宇宙センターへ視察に行きました。
 昭和47年、宇宙開発事業団の施設として開設され、面積53haと敷地が広く緑も多くて環境も素晴らしい所です。その中で2000人(728名職員)が働いているということでした。
 役割としては、ロケット・人工衛星の開発推進、宇宙環境模擬試験、国際宇宙ステーションの開発・運用・利用、宇宙飛行士の養成・訓練等です。
 特に衛星を利用したJAXA(宇宙航空研究開発機構)の取り組みでは、東日本大震災に対し、被災地の緊急観測を実施され、海外の衛星データと一緒に防災機関に提供されています。その他、台風・豪雨等の被害状況をそれぞれの自治体の防災機関に提供されています。衛星は時速28,000kmで地球一周を90分で回っているのでタイミングがよければすぐに写像を送れるそうですが、タイミングが悪ければ海外の衛星と連携して写像が提供されるそうです。
 また、農林水産業での利用・研究事例では、水稲作付け候補地調査への対応、冬春キャベツの適地把握、森林風倒被害把握、衛星による漁場探索・燃油削減など農林水産業にもこれから更に活用が期待されます。
 JAXAではこれまで7カ所の自治体と協定を結ばれていますが、今後その他の各都道府県との連携も進めていかれるということでした。その連携の仕方の中で宇宙ビジネスがあり、民間企業の技術を宇宙に活用することや、宇宙技術をビジネスに繋げることなど、新たな宇宙ビジネスの裾野を広げつつあります。
 例えば、衛星データによる農林水産資源管理による事業化研究ではJA佐賀で「衛星の恵み・うれしの茶」の販売や、医療分野では超高分解能構造分析に基づく新規オーファンドラックの開発、宇宙では風呂に入れないため匂いがすることから消臭機能衣類を開発しビジネスになっている事例などの紹介がありました。宇宙となると遠い存在のようですがこれからビジネスに繋がる可能性を秘めていると思います。JAXAでは、JAXAと地方企業を結びつけるために自治体の産業振興財団やコーディネーターを活用して、商品開発や企業との共同研究を進めたいとのことでした。今後、防災面での情報収集も含め熊本県とJAXAとの連携を検討する価値はあるのではないかと思いました。
熊本広域大水害
熊本広域大水害  建設常任委員会が25日に開会され「熊本広域大水害に係る被害状況等について」及び「入札契約制度見直しの検証」の報告がありました。
 冒頭、犠牲になられた方々に黙祷を全員でさせて頂きました。ここに災害によりお亡くなりになられた方の御冥福を心からお祈りしますとともに、被害を受けられた方々に対してお見舞いを申し上げます。
 犠牲にあわれた地域15ヶ所の土砂災害現場のうち9ヶ所が土砂災害警戒区域に指定されていなかったことについて、砂防課長に質問しました。
 阿蘇で犠牲者を出した土砂災害現場は、同じ地域の中に、土砂災害警戒区域に指定してある現場と指定してない現場があります。
 そもそも国の土砂災害防止法の調査基準に問題があり、傾斜を優先して調査をするので、阿蘇のように傾斜が緩やかでも火山灰が多い地域は今回のように多くの犠牲者を出してしまうのではないかと思います。砂防課でも調査の仕方に問題があると認識しており国に対して要望をするとの事でした。
 土砂災害警戒区域に指定されると、市町村が地域防災計画に規定し、避難場所や危険箇所を記載したハザードマップを作成し配布されます。
 熊本県の指定率は28%と低く、本年度6月補正でこの指定に関する予算を大幅に増やし、5年後に100%を目指す予定だっただけに、もう少し早ければと残念でなりません。
 指定されたからといって大丈夫というのではなく、今後ハード面の対策も必要ですが、市町村の避難指示と避難訓練を通じて県民のみなさんのそれぞれの危機意識を高め、今後二度と犠牲を出さない対策をハード・ソフト両面から早急に検討しなければならないと思います。
知事 林業・木材産業現地視察

 蒲島知事が林業・木材産業の現地視察で山鹿市鹿北町の現場に入られました。内容は森林経営計画の予定がされている場所と作業道の整備、高性能林業機械の稼働状況を見学するため知事と職員が森林組合の案内で視察されたとのことです。

 ただ、今回の視察、知事が忙しく時間が取れないのは分かりますが、なぜ梅雨時(雨で危険な時期)を選ばれて林業の視察をされたのか。また、森林組合の話だけでなく、地元の林業家の話を聞く事ができなかったのかなど、知事が現場に足を運ぶのであれば、限られている時間を内容の濃い視察にするためにもっと工夫ができたのではないかなぁと感じました。

 その後、平成23年度補助を受けて製材機械を入れている木材工業を視察され県庁に帰られたそうですが、例えば、知事が来られるというので、地元の関係者は知事に見て頂くための「見せるための仕事」をわざわざ仕立てたということで、大変だったという声もありました。そうなると、もう少し段取りを上手くやれなかったのかなぁと思いましたし、形式的な視察ではなく、本当に林業従事者の生の声、息遣いをわかってもらうための視察にならなかったのかなと残念な気持ちになりました。

 もちろん県政のトップである知事自身が山に入ったり、製材工場に入られることはめったにない事であると思いますので林業関係者の一人としても喜ばしいことですし、ある程度現場のイメージが湧かれたのではないかと思いますので、今回の視察を今後の林業政策に役立てていただける事を期待いたします。

 今の林業の現状は補助金を使って山から材木が搬出されても、需要が少ない中で材の値段が叩かれ過去最低の単価になっている現状です。これでは更に林業家の意欲が損なわれます。

 先日、熊本県森林・林業活性化促進議員連盟総会で熊本市に対して県産材の利用活用について要望書を提出することになりました。本県においても公共施設・公共工事木材利用推進基本方針が出され、市町村でも基本方針の策定が進んでいるところです。ただ、民間の住宅着工数が減少している中で県産材を使ってもらうためには、外材に負けない品質と安定供給出来る体制を川上から川下まで協力して取り組むことが大切であると思います。

御田植祭に出席
御田植祭に出席  御田植祭に出席しました。この行事は、皇室行事の一つとして行われ、毎年11月23日に天皇陛下が新穀を神々に供えられ、ご自身も食される収穫と感謝の御祭りです。
 この御祭に供える米とあわが全国の都道府県の農家から奉献されます。
熊本県においては、今年は山鹿市で実施されています。場所は山鹿市菊鹿町矢谷になります。
「幸せ実感くまもと4カ年戦略(案)」に関する提言
「幸せ実感くまもと4カ年戦略(案)」に関する提言 width=  無所属改革クラブで蒲島知事に対して「幸せ実感くまもと4カ年戦略(案)」について提言いたしました。細かな項目まで入れると数多くあったのですが、戦略の文言の中にある程度関連して入っているので、主だったもの14項目について提出しました。他の会派も提言や勉強会をされていますし、6月定例議会に提案されますので更に議論がされると思います。県民の幸せを実感できる実効性のある戦略が進められていくことを期待します。
西南の役・山鹿口戦没者慰霊祭
西南の役・山鹿口戦没者慰霊祭  薩軍と、官軍が戦った日本史上最後の内乱、西南の役は1877(明治10)年2月に火蓋が切られました。西南の役といえば田原坂の激戦が有名ですが、山鹿での戦いも田原坂と同様に熾烈な戦闘が繰り広げられました。日本の将来のためとはいえ、わずか135年前まで日本人同士が命を懸けて戦い散っていった人々の思いを、今を生きる私たちはどこまで受け止めているのか、この場所に立つと身の引き締まる思いになります。ここに戦没者の御霊に哀悼の意を表します。
 また、薩軍と熊本協同隊が山鹿に滞在していた頃、協同隊が民主主義政治を山鹿の統治に取り入れ、薩軍が山鹿を退去するまでのわずか1ヶ月の間でしたが、山鹿では日本初の民権政治が行なわれたそうです。最近の選挙の投票率や、政党の支持率を見ても国民の政治離れが気になるところですが、山鹿出身の地方議員として地に足のついた活動を心がけて行動していきたいと思っています。
細永・釘の花交差点の渡り初め式
渡り始め式  今朝は自宅近くの国道三号線の交差点道路改良(2か所)に伴い関係者多数参加の中、渡り始め式が行われました。小学生も式典に参加し、広くなった交差点を元気に渡って登校しました。この交差点は直線で大変見通しが良い道路ですが、なぜか交通事故が多い場所でありました。地元の道路期成会の方々が旧鹿北町の時代から要望をされ続けようやく改良に至りました。以前、文教治安常任委員会で、「道路が良くなりスムーズに車が走り易くなっている反面、交通安全の整備が遅れているのではないか」と質問したことがあります。個人の交通ルールはしっかりと守ってもらわなければなりませんが、信号機や歩道等を整備することによって事故を防ぐことも大切であると思います。
 朝から何が始まるんだろうとびっくりした子供もいたかもしれませんが、子供たちが大人になってから「ここの交差点で過去の悲惨な事故が二度と起こらないためのイベントがあったなー」と記憶に留めてもらい、交通安全を意識してくれればと思います。
 道路一つをとっても、国・県・市町村の道路がありそれぞれ建設や管理をしています。住民にとっては一本化になった方が分かりやすく、地元自治体の効率もアップするのではないかと思いますが、もし権限・財源を与えられた受け皿の自治体に能力がなかったら返って住民に迷惑が掛かります。今後、九州知事会によって国の出先機関の受け皿となる「九州広域行政機構」を発足させ、道州制の議論になっていくのではないかと思いますが、そうなってくると県は不要となり市町村の行政や議会の力が問われてきます。道州制の議論も必要ですが、あわせて市町村の行政能力や住民のこれまで以上の地域に対する協力などの“住民自治”というのも根付かせていくことも大事ではないかと思います。
東日本大震災から1年
東日本大震災から1年 東日本大震災から1年が経ちました。未だ震災の傷が癒えない被災地の状況をテレビで見て胸の詰まる思いでした。亡くなられた方々のご冥福と、被災地の復興を心から祈念申し上げます。
 津波にのみ込まれた方の中には、指定されていた避難場所や避難訓練で避難していた防災センターに逃げ込み、安全と思って逃げた場所が逆に危ない場所となってしまい、多くの方が命を亡くされました。
 このような悲劇を本県でおこしてはならないと思い、市町村が指定している避難場所は大丈夫なのか疑問に思い、2月議会で一般質問を致しました。津波に対しては、すぐに避難場所の見直しを関係市町村に要請されたということで、その他の地域の避難場所について質問しました。
 避難場所を指定するのは市町村でありますので本県としては把握してなく、質問までに市町村に対して調査がなされ、土砂災害警戒区域に指定されている中に指定避難場所が84か所存在することが分かりました。しかし、土砂災害警戒区域に指定するための調査がされていない箇所が、まだ77%残っているのが現状です。市町村の中には「他に避難場所がない問題がある」と回答されている場所もあり、今後、市町村と県で早急に検討しなければならないと思います。
 災害時にはその場所の状況に応じた避難訓練をしなければなりません。海岸沿い、河川、土砂災害など、その地域の自治体が中心となり避難訓練を実施したり、自主防災組織の機能を強化し、細かな避難訓練をする必要があると思います。大きな災害はいつ起きるか分かりません。100年後かもしれないし明日かもしれません。冷静に判断ができる今こそ防災に対して県民の皆さんに周知をしていくことが大切であります。
子供たちと租税教室
子供たちと租税教室子供たちと租税教室 山鹿法人会青年部メンバーで「税」について山鹿市内の6年生の子供たちと一緒に授業をしてきました。マニュアルはあったものの初めて教壇に立たせてもらい緊張しましたが子供たちが「税」についてすごく興味を示してくれてとてもやりがいがありました。私自身も勉強になり例えば、公立学校の児童・生徒一人当たりの国・県・市町村の年間教育費の負担額(小学生82万7千円・中学生95万7千円・高校生91万8千円)や海外の消費税の違いや救急車を呼ぶのにもお金が掛かる国があることなど大人も勉強になることがありました。前半に税金が必要ですかとか、税金がなくなればいいと思う人?と尋ねたら約半分が手を上げたのには少しびっくりしました。税のない世界のビデオを見たり子供たちと話していくうちに税金の役割と意義が少しは理解してもらったのではないかと感じました。
  最後に 「今日本では消費税増税の話がされていますが、税金が上がるか上がらないという議論も必要ですが、みんなに考えてもらいたいのは「税金」が無駄に使われていないか使い方もしっかりみてもらいたいということです。そしてみんなが二十歳になって選挙に行けるようになったら税金をきちんと使ってくれる人を選んで下さい。」 と次世代を担う子供たちに将来の日本を託す気持ちで言わせてもらいました。あっという間の45分間でした。
寒稽古に参加
寒稽古に参加寒稽古に参加 2012年がスタートしました。元旦は地元の神社に初詣に出かけ、2日は恒例の山鹿市空手道連盟の寒稽古に参加しました。いつもの河川が工事中だったため水辺プラザ側で稽古し冷たい川の中に入りました。5歳から77歳までの方が参加されみなさん寒さを吹き飛ばす勢いでがんばっておられました。私も高校1年生から毎年参加しており約30年になります。今年も気合を入れて熊本県の飛躍と東日本の復興のために全力で進んで行きたいと思います。
北朝鮮拉致問題を考える講演会に参加
 「拉致被害救出戦略と北朝鮮情勢」と題して北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長の西岡力氏の講演と、拉致被害者の家族の方々のお話しを聞くことが出来ました。冒頭に「毎年このような講演会を開くことがないように一刻も早く解決してほしい」と話され、これまで9人の総理大臣に直接お願いをしてきたけれどもまだ5人しか救出できていない状況や当時日本の警察が拉致の可能性を認識していたにも関わらずマスコミも政府も動かなかった事、政府が拉致と確信してからも1990年の金丸訪朝がチャンスだったけれど日本が拉致問題をテーブルに出さなかった事など日本の外交の弱さを感じました。金正日総書記が亡くなり北朝鮮がどのような国になっていくのか未知数ではありますが、どのような状況になろうとも拉致されている日本人やその家族は今もつらい思いをされている現状があります。自分の家族がある日突然いなくなり北朝鮮に拉致されたと知ったならどんな辛い思いをしなければならないのか計り知れません。北朝鮮が拉致を認めてから来年の9月17日で10年を迎えます。一刻も早い救出を日本政府に強く望みます。
11月定例県議会 閉会
 平成23年11月定例県議会が閉会しました。一般会計は今回の補正を入れて約7580億円になります。国の第3次補正予算で経済対策による基金を活用した雇用対策、森林整備などすべての議案が承認されました。
 先日、45歳になり人生の半分以上を過ごしてきました。まだまだ勉強をしなければならないことがありますが、病院の検査で健康状態が昨年より悪化しており、改善策は分かっているものの心技体のバランスが崩れていることは間違いなく、日頃の生活改善にしっかり努めたいものです。
11月定例県議会
 昨日から11月定例県議会が開催されました。一般会計で約30億円の増額補正となり、合計で約7,457億円となります。主な事業として公共関与による産業廃棄物処分場の整備、国の経済対策による基金を活用した事業、豪雨による災害復旧などに要する経費が計上されました。また、17億円の債務負担行為として荒瀬ダム本体の撤去費用などが設定されました。この撤去費用については、「国の交付金活用やコスト縮小によって資金不足の解消に努めながら、国による更なる財政支援を強く求め、一般財源を投入しないことを基本に資金計画を整理していく」とありましたが、資金不足にどう対応するのか、詳細な内訳が示されておらず、どこから資金を調達されるのか注目したいと思います。過去にこの問題で再質問までして「一般財源からの繰り入れをしますということをこの場で聴くことがないように」と言った経緯がありますので知事が述べられた「一般財源を投入しないことを基本」にの「基本」の取り方が気になるところです。来週から一般質問が始まり、大西県議がこの問題を質問される予定です。今回私は質問に登壇しませんが、所属委員会ではしっかり議論していきたいと思っています。
第29回山鹿市空手道ジュニア選手権大会
第29回山鹿市空手道ジュニア選手権大会 先日、第29回山鹿市空手道ジュニア選手権大会が開催され審判をしました。年々空手道の子供達が減少している状況です。山鹿市の子供が減っている中で特に武道離れが表れているのではないかと感じます。私は小・中学校と剣道をしていましたが、長年続いていた地元の少年剣道クラブも剣道をする子供がいなくなり無くなってしまいました。他のスポーツ等をする事ももちろん大事でありますが、せっかく武道をしている子供達には生涯武道の伝統を後世に伝えていってもらいたいと望みます。これからの日本人も外国人との交流がさらに進んでいくと思われます。そんな中、日本の伝統文化や日本人としての誇りをしっかり持って仕事や交流に活動してもらいたいです。
 かれこれ20数年前、私はハンガリーに1カ月間空手道の指導に行っていました。当時、今のロシアではなくソ連の時代でレーニンの像が建っていたりソ連兵が警備していたり、街ではゴルバチョフ大統領のグッズが売ってあったりしていましたが、丁度ハンガリーでは動乱が起きていた頃ではありましたが、地方からブタペストまで各地域の道場を指導で巡っていました。子供から大人まで大変熱心で朝稽古、夜稽古と練習に励み、日本人より空手道に対して興味があるのではないかと思わせるぐらい稽古に励んでくれました。このような経験の中、私もまだ未熟者ではありますが自分の国の特技をしっかり習得していく事は、必ず相手国に対してもお互いを尊敬し合い、平和への道の一つの手法でもあると実感しました。
ベジたびフェア
ベジたびフェア 6日から山鹿市と「道の駅かほく」が企画している「ベジたびフェア」が始まりました。初日は「山間の里じねんじょ祭り」が開催され、昨年より多くの山芋(じねんじょ)が出展されていました。遠くは大牟田市・荒尾市からも参加され、山芋・椎茸その他たくさんの野菜を競り落とされていました。ちなみに私も椎茸をかろうじてゲットすることができました。次は、11月13日10時から15時まで「道の駅かほく」で「だいこんフェスタ」が開催されます。今年からの企画ですので遊びに行ってきたいと思います。
 先日、東京に行ったついでに銀座三越のデパ地下に農産物等の値段を視てきました。大根1本なんと350円で売ってあり、「やっぱり銀座は違うなー」と思いながら、ブランド店が並ぶ歩行者天国で全国の農産物フェアを企画するなら結構面白いのではないかと考えながら帰ってきました。
 今後、秋の収穫祭がしばらく続き大変盛り上がります。みなさんも参加され中間産地の良さを満喫されませんか。(お問い合わせ 山鹿市鹿北総合所0968−32−3111)
農業委員会との意見交換会に出席
 農業委員会との意見交換会に出席しました。農政部会・営農部会・農地部会からそれぞれ質問があり、それに対してこちらから答弁するスタイルで、いつも質問する立場が答弁する側だったので少し緊張しました。質問内容は通告されていましたので、鹿本地域振興局農政部に相談し対応しました。予算面からTPP問題に至るまで幅広く質問がありました。農業委員会の方は大変熱心で、懇親会の場でもいろんな話を聞くことができ勉強になりました。私は自分で農業をしたことがないので特に勉強になりました。
 今、テレビ等でTPP問題の話題でもちきりですが、TPP問題に関しては農林水産業の将来ビジョンを具体的に示すことが大事で、農林水産業者や消費者が抱く食料生産、供給等に対する不安を取り除くことと、TPP協定への参加を判断する際には、国民に情報提供し慎重に議論を重ね、国民の合意を図ることが必要ではないでしょうか。熊本県議会ではTPP参加には反対の意見書を政府に提出しています。
ねんりんピック2011熊本大会 開会式、太極拳大会開会式に出席
ねんりんピック2011熊本大会 開会式、太極拳大会開会式に出席 ねんりんピック2011熊本大会の開会式並びに太極拳大会の開会式に出席しました。
60歳以上の方が約1万人参加されるというビックイベントで県を初め各自治体や関係者の方のご尽力に敬意を表したいと思います。大変お疲れ様でした。
スポーツ・武道パフォーマンスから始まり、テーマである「火の国に 燃えろ!ねんりん 夢・未来」にふさわしい開会式であったと思います。また、例えば山鹿では夜も賑わっていたとの事で健康づくりだけでなく経済効果も各方面にあったのではないかと思います。山鹿では太極拳の方々が早くから練習をされていたようでこれを機会に高齢者の方の健康づくりにつながっていけばと思います。ちなみにこれまで開催された県の種目別の人口の増減や医療費の負担がどうなっているかなど調査してみる価値があるのではないかと思いました。
(社)山鹿青年会議所の認証40周年・創立45周年式典
(社)山鹿青年会議所の認証40周年・創立45周年式典 (社)山鹿青年会議所の認証40周年・創立45周年式典が県内外の来訪JCを初め山鹿市の来賓のみなさん、そして山鹿JCシニア会お揃いの中で盛大に開催されました。会場が八千代座とあって花道・すっぽん・回り舞台と多彩な演出でみんなを楽しませてくれました。私も第39代理事長として感謝状を頂き当時を振り返って懐かしく当時の感動が蘇ってきました。
JCメンバーは40歳で卒業しなければなりません。後輩達には失敗を恐れず思い描いている夢が少しでも実現できるように努力を積み重ねて頂き、地域のリーダーとしてご活躍いただくことを期待いたします。私もJC時代にいろいろな経験をさせていただいたことが、今日の活動に活きています。微力ながらシニアとしてこれからも皆様方と一緒になってJC発展のために頑張りたいと思います。
熊本のPR(熊本駅にて)
熊本のPR(熊本駅にて) 今日から私学振興会の視察で熊本駅に着いたら、新幹線乗り場出入り口にAKJの方が観光客に熊本のPRをされていました。あんな綺麗な方に声をかけられたらみんな嬉しいだろうなと思いました。ねんりんピックの時も立たれるということで大変だろうと思います。
 いろんな方が熊本のためPRされている姿を見ると私も視察先でできる限り熊本を売りこみたいと思います。
宗方万行 (宗方八幡宮にて)
宗方万行 (宗方八幡宮にて) 当事務所がある宗方の秋祭りに出向きました。
 皆様の親睦を深めるために色々なイベントがあり、楽しい一時を過ごしました。
 写真の踊りは「元禄年間の日照り続きのとき、一人の念仏僧がこの踊りを村人に伝え、老いも若きも踊り続けたところ、七日七夜の満願の日に大雨が降ったといいます。宗方八幡宮に伝わる「雨乞い踊り」だそうです。いつまでもこの伝統を引き継いでいってもらいたいです。
厚生常任委員会
 厚生常任委員会に付託された議案すべて承認され、一般会計予算総額28億1千万円余を増額する補正予算で、本年度予算総額は1千4百21億円余となりました。いつもは2日間開かれる厚生常任委員会ですが、今回議案が少なく昼過ぎには終了しました。
  主な内容としては、東日本大震災の被災者生活再建支援基金への拠出や食品等を対象とした放射性物質検査のための機器の整備、被災地の社会福祉協議会の活動支援のために、職員を派遣した県内社会福祉協議会に対する助成に要する予算でした。継続審議、報告事項は合わせて、18項目の報告を受けました。
  その他で、ひとり親家庭等応援事業の件で質問しました。この事業は蒲島知事の肝いりの事業で、総額16億8千万円、就労支援の対象者420人と熊本県が一番多く、全国で唯一、就労支援にとどまらず教育支援、生活支援などひとり親家庭等総合的に支援する事業です。質問は、この事業が本年度終了しますが来年度以降の対応を考えているのか。と質問したが、「検討します」とありきたりの答弁でした。果たして420人中、何人の方が在宅就労を基本に雇用が生まれるのか。行政も現場でがんばっておられると思うが、ひとり親の状況はまだまだ厳しく今後も継続した取り組みが必要であると思います。ひとり親の在宅就業が1人でも増えるように取り組んでいただきたいと思います。
運動会に参加
運動会に参加 心配されていた雨も上がり、素晴らしい天候の中、山鹿市内の高校と保育園の運動会に参加させて頂きました。保育園では親御さんを始めおじいちゃん、おばあちゃん方が熱い声援を送っておられ微笑ましいシーンを見る事が出来ました。一方、高校生は体も大きく白熱する場面が見られました。幼少の頃、かけっこが速かった子は高校でも速いのかなと思いながら保育園から約10年間で子ども達がこんなに成長するのかと、あらためて成長する早さを実感しました。そして何でも吸収している時期の子ども達の教育はとても大切で大きく左右されるのでは、と思いました。
 来年になると高3の生徒は新しい生活に突入します。そしてあっという間に大人の仲間入りをします。最後の運動会になる親御さんは子供の成長を目に焼き付けるためにしっかり観戦されているようでした。私も子どもと触れあう時間を大切にしていきたいと思います。
県議会 代表質問
 昨日から代表質問が始まりました。蒲島知事の2期目に向けての意欲について質問がありましたが、2期目についてはまだ答弁はなく、「1年間を1期という気持ちで県政運営に取り組んできた。そういう意味では現在4期目であり、残り任期を120%取り組んでいく」と答弁をされました。また、「政治家というものは自ら求めるものではなく、時代が政治家を選ぶのではないかと思っています」とも答弁され、少し期待をしていた議員から残念がる声がありました。知事がいつもいわれる4つの夢(経済上昇くまもと、長寿安心くまもと、品格あるくまもと、人輝くくまもと)が実現するまで、共にまい進していきたいと思います。
 明日から休みに入り次回は26日に代表質問から始まります。無所属改革クラブは2人になり、代表質問ができなくなりました。なにか張り合いがなくなったような気がしますが、しっかり質問内容を聞いて勉強させてもらいたいと思います。12月定例会に大西議員が登壇されますので、ヒアリングから一緒に勉強させてもらいたいと思います。
2011鹿本地方畜産共進会が開催
2011鹿本地方畜産共進会が開催 2011鹿本地方畜産共進会が開催されました。家畜の改良や飼料技術管理の向上を目指すことを目的にしている会です。
  3回開催され、乳用種牛の部、肉用種牛の部、肉牛部門とそれぞれ開催され、今日は肉用種牛の部で約50頭のあか牛・くろ牛が審査されました。
 昨年、宮崎県で発生した口蹄疫により29万頭の牛・豚が処分され、畜産関係者だけでなく経済界に大きな影響を与えました。ある記事に、「処分して埋蔵した場所に花を添えて拝んでいる姿は、私たちが盆に墓参る姿と同じだ」と書いてあり、家族同然のように養っていた家畜を処分しなければならなかった農家の辛さを忘れてはならないと、牛を見ながら改めて思いだしました。また、今年は福島第一原発事故の影響で放射線汚染された稲わらを食べた牛が発生し、宮城、岩手など一時的に出荷停止になったりと大きな問題になりました。いまだに安全・安心の面で、牛肉に限らず消費者の不信感は拭い切れないのではないかと思います。今後は検査体制を強化し、目に見えない放射能物質を消費者に安全が見えるような表示の仕方を検討するべきではないかと感じました。
 写真の中学生は、体験学習で来ている子ども達です。将来農家のお嫁さんになるのかは別として、怖がりもせず近くで観察している姿には女の子なのに頼もしさを感じました。
臨時国会のヤジ
 今日から県議会9月定例会が開催されました。一般会計補正予算は、東日本大震災に伴う被災者生活再建基金、国の経済対策による基金を活用した事業の追加、6月〜7月に発生した豪雨による災害復旧など総額約53億円の増額補正となり、合計約7,335億円が計上されています。県議会では代表質問、一般質問など議場で行政側と質問と答弁のやり取りをしますがほとんどヤジが飛ぶことはありません。しかし、先日の野田佳彦新首相の所信表明のニュースを見ましたが、話が聞こえないぐらいのヤジが飛んでいて、国会議員はなんであんなにヤジが好きなんだろうといつも思っています。子どもが国会中継を見てどう感じるのかは分かりませんが、学校の先生に向かって「先生、あなたは先生の資格がないから辞めたらどうですか」なんてヤジを飛ばす子どもが現れてもおかしくないのではないかと思っているのは私だけでしょうか。とにかく自分が嫌な思いをしたことを相手に同じことをするようでは議員としてのふところが狭いような気がします。地方議会が国会のまねごとをしないことを願うばかりです。
JA鹿本春夏瓜類・野菜反省会
 JA鹿本春夏瓜類・野菜反省会 3月11日,前回の会議中に東日本大震災の第一報が入り会場がざわついたことを昨日の事のように思い出されました。卸売会社の中に仙台からの方もおられ、みんな大変心配しました。すぐに帰えられたけど5日間かかったそうです。JA鹿本からすぐに支援物資を送られたことを大変感謝されていました。
また、 卸売会社の震災後の報告がありましたが、停電で物が動かなくなったり、放射線の影響で、東日本では全部の産物がもどってきたとか、イベントの自粛で売れ行きが悪かったなど、大変だったようです。特に言われていたのが、汚染稲わらを食べた牛の肉の問題で放射線量の数値が安全なのかどうか不安が残り、他の産物にも大きな影響が出たようです。例えば、福島産の桃はできが良かったにも拘らず25円/個で売られ、その影響で他県の桃もつられて安くなったそうで、原発事故は、計り知れない影響を各方面に残しています。一日も早い収束と復興を願うばかりです。
男の料理教室、消防団による消火訓練に参加

男の料理教室、消防団による消火訓練に参加 男の料理教室、消防団による消火訓練に参加  台風12号が紀伊半島に上陸し、大きな被害をもたらしました。お亡くなりになられた方に心からご冥福をお祈りすると共に、被害に遭われた方に心からお見舞い申し上げます。

  さて、昨日は、午前中に男の料理教室に参加し、慣れない手つきで料理を作りました。味が薄味でしたが、普段が濃い味になれているから薄く感じると言われ、日頃の「食」にもう少し気を使って、家庭で料理を作ってくれている妻にも感謝しなければと思いました。
  午後からは消防団による消火訓練に参加しました。現場に行ったらいきなり出場するはめになり、慣れない手つきで機械操作をしましたが、どうにか上手くいったのではないかと思います。最近、少子高齢化で昼間の時間帯に消防団がいる事が少なく手薄になり、いざ火事の時は水出しまでできるか不安があります。消防団がしっかりと普段から訓練して、火災時に団員が指揮を取れるようにならなければならないと感じました。ちなみに私が出場したチームが優勝してしまいました。選手の皆さんお疲れ様でした。

山鹿市医療センター 山鹿市医療センター  先日、後援会青年部メンバーの結婚披露宴に出席させていただきました。新郎は柔道の県大選手、新婦も柔道経験者とあって柔道関係者が沢山お見えになられており、久々の体育会系の乗りで楽しいひと時でした。
  また、山鹿市に喜ばしいニュースが入ってきました。その内容は、民間の産科もなくなっており山鹿市内で出産できなかったのが、山鹿医療センターに産科医の先生が来られ8月15日に女の子が生まれたそうです。公立病院では40年ぶりだったそうです。
  部屋も見せてもらいましたが、ホテルの部屋みたいで清潔感がありました。 結婚式も山鹿市以外であるのがほとんどなので、結婚した後輩も是非山鹿で子どもを産んで欲しいと願うものです。
2011/8/22
祭りシーズン 招魂祭 空手道大会  今年も、鹿本町の招魂祭、山鹿市の灯籠祭と13日から16日まで祭り続きでした。なぜか熊本の上空から雨雲が離れず大変心配していましたが、少々の雨にも負けず祭りがありました。花火も上がりましたが、さすがに灯籠祭の千人灯籠は頭にのせている灯籠(紙)にビニールをかぶせての踊りでした。平日で少し雨が降ったにも拘らず、沢山のお客さんが祭りを楽しまれていました。地元の飲食店の方が「こんな悪条件の中、お客さんが傘をさしてでも祭りを見に来てもらって本当にありがたい。山鹿灯籠の魅力を改めて知った感じです」と話されていました。来年は晴れますように!
山鹿市戦没者慰霊祭 山鹿市戦没者慰霊祭  山鹿市戦没者慰霊祭に出席しました。以前は屋外の記念碑の前で開催されていましたが昨年から(暑いせいか)室内で式典が行われるようになりました。
 その後、装飾古墳館で昨日から開催されている「故 松尾敬宇遺品展」に行ってきました。山鹿市出身の松尾敬宇は昭和17年3月31日にオーストラリアのシドニー湾に進攻、戦艦との激戦の後、自決しました。まだ24歳でした。オーストラリア海軍は敵国にもかかわらず、松尾中佐の勇敢を讃えて、正式な海軍葬を行って御霊を慰めています。遺品はもちろん、アニメも制作されており、館内で上映されています。大変分かりやすく見応えがあります。8月16日までですが装飾古墳館に行かれてはいかがでしょうか。
菊鹿戦没者慰霊祭に参加 先日、菊鹿戦没者慰霊祭に参加し、追悼の辞を読ませて頂きました。毎年参加していますが、年々参加者が減ってきているように感じました。戦後66年目を迎えましたが、世界では未だに悲惨な紛争が後を絶たないのが現状です。二度とあのような悲惨な戦いを繰り返さないよう、平和な社会を目指していかなければなりません。今年3月11日に東日本大震災が発生しました。広島・長崎の原爆を彷彿させる出来事でした。心からお悔やみを申し上げると共に、被災地の1日も早い復興を願うばかりです。 
  次の日、地元の校区で星空まつりが開催されました。雨のため体育館でありましたが、それぞれいろんな出し物を披露され大変盛り上がりました。私の地区では焼き鳥を焼いていましたが、1200本あっという間に売れたそうです。みなさんお祭りお疲れ様でした。
2011ローカルマニフェスト推進地方議員連盟(東京) 2011ローカルマニフェスト推進地方議員連盟(東京)  2011マニフェスト・サミットに日曜日から参加してきました。全国各地の都道府県議員・区市町村議員約200名の方が政党関係なく熱心に勉強会に参加されていました。地方議会として我々はどのような行動を起こしていかなければならないのか、私も自問自答しながら考えさせられました。
  みのもんたの朝ズバに出られる早稲田大学大学院教授の北川先生・東京新聞政治部次長の金井辰樹さんと地方議員とのパネルディスカッションや、河野太郎(自民党衆議院議員)氏による「日本エネルギー政策を考える〜地方議会の役割〜」と題して主に原子力政策の考えについてお話を聞きました。東日本大震災の前から脱原発の話を党の中でもしてきたけど、推進している党の中では余り興味を示してもらえなかったのが、震災後、非常に興味深く話を聞いてもらえるようになったそうで、原発に対する特命委員会が立ち上ったそうです。話を聞いていると今後、党内でもこれからのエネルギー政策でもめるのではないかと感じました。国だけでなく地方でもエネルギー政策を県民の皆さんと節電と一緒に考えていかなければならないと思いました。
  毎回、ローカルマニフェスト推進地方議員連盟の集まりに参加しますが、本当に意欲を持って議員活動をされている人ばかりで、いつも勇気をもらって帰ります。
  次の日、東京事務所の所長と話をしました。福島の放射線問題で熊本銀座館の熊本県産の野菜が朝からとぶように売れているということをお聞きし、東京の人が放射線に対して敏感になっているのだということを改めて知りました。
環境教育を考える議員の会 視察 環境教育を考える議員の会 視察 環境教育を考える議員の会12名で熊本県環境センターと鹿児島県出水市の六月田下自治区に行ってきました。環境センターはH5に設置されました。水俣病の経験から環境破壊の影響や回復するのにどれほどの労力と費用が必要になるかを学んできました。これからは県民ひとりひとりが環境を守るような行動を起こすことが大切であるとお話しがありました。教室では子ども達が地球温暖化の問題やゴミ問題についての授業をしており、少しの間でしたが正直勉強になりました。特にゴミ問題では、ある議員が「ゴミの分別も自分ですることが大事だ、行政に頼ってばかりではいかん、ひとりひとりが行動せんといかん」と言っておられました。はずかしい話ですが私もゴミの分別を妻任せではなく自分でもやってみる事にします。
それから、これまで指定校小学校5年生が来館する「こどもエコセミナー」事業は3分の1だけでしたが本年度から「水俣に学ぶ肥後っ子教室」事業として県内全小学校の5年生全員を対象とする学習になりました。家の子どもに聞いたら3人とも5年生の時に環境センターに行ったと言っておりタイミングが良かったのかな。ちなみに下の子はクラスの人数が少なく他校と合同で行っていたようです。
六月田下(ろくがつだしも)自治区では、みなさん公民館で私たちをお出迎えして下さり詳しく取り組み状況を聞くことが出来ました。松田自治会長がエコ活動を提案した時は、皆さん「年も年だし先が長くないのに、何もそんなに辛抱しなくても」と反発をされていたそうです。それがいろんなエコ活動を通じて仲間も増えて、だんだん楽しくなってくると、今では「辛抱しなくていい」と言っていた人が率先してエコ活動に取り組んでいるそうです。この取り組みが「低炭素地域づくり全国フォーラム」で準グランプリになり、副賞として、地球温暖化問題についての取り組みの盛んな、イギリスへの視察に行かれたそうです。高齢化率50%弱の自治区ではありますが、融和も団結もどこにも負けない自治区ではないかと感じました。六月田下自治区のみなさんありがとうございました。
キャンプ:岳間渓谷、清正公まつり キャンプ:岳間渓谷、清正公まつり

 昨日から子どもの学年行事でキャンプに行ってきました。山鹿市にある岳間キャンプ場は夜になると温度が下がり少し寒かったです。別の用事をすませて遅くいったら子ども達がゲームで盛り上がっており、その側で少しだけ残っていたバーベキューの肉と野菜をつまみに一杯いただきました。小6年生にもなるとみんな体も大きくなり、思った以上に食欲が旺盛になっていたのには驚きました。
次の日、朝ごはんをみんなで食べた後は、熊本市の加藤神社で加藤清正をしのぶ「清正公(せいしょこさん)まつり」に山鹿のみこしグループと一緒に参加してきました。 22のみこしの奉納団体が参加し、宮出しの時はみんなで3基のみこしを担ぎますがケンカになりそうになるぐらいみんな勢いがありました。その後、上通り・下通り・新市街など約5`の道のりをみこしを担いで歩きました。みんなクタクタになり、夜の8時頃にやっと乾杯することが出来ました。みなさんお疲れ様でした。

日田鹿本線道路期成会

 日田鹿本線道路期成会総会が日田市役所で開催されました。日田市・山鹿市の市長を初め議長や県の土木事務所等の参加で開催され、今年は日田市が担当ということで、約100qの道のりを高速道路を使って行ってきました。日田鹿本線を通ると約70qと短縮できますが、台風の影響を考えて遠回りしました。内容は例年通りスムーズに進みましたが、両県とも予算の縮小や東日本大震災の影響で公共事業予算が留保されていると伺っており、少しづつしか進まないのが現状です。その他で(咸宜園の話題になり、日田市ではこの咸宜園の世界遺産登録を目指しているそうです。咸宜園は山鹿市にも縁があり旧鹿本町生まれの清浦奎吾伯爵(第23代内閣総理大臣)が咸宜園の塾生だったころ、鹿本町から咸宜園までを歩いて通った道とのことで、鹿本町では郷土の偉大な先輩の志を学ぼうと、毎年、「立志の道を歩こう」が開催され、往復されています。)盛り上がりました。

八千代座100周年チャリティー祭 八千代座100周年チャリティー祭

 八千代座100周年チャリティー祭「願い」〜これからの未来〜 が開催されました。これは山鹿市にある4つの高等学校の生徒が自分たちで企画から手掛け、東日本大震災へのチャリティーイベントとして物品販売、寄せ書き、ステージイベントなどを催し、集まったお金で暑い夏を少しでも凌いでもらうため地元の来民うちわを被災地に届けるそうです。
 中でも子ども達が東日本震災への思いを作文で発表したり、城北高等学校の被災地ボランティア活動報告など被災地への支援の輪が広がりそうです。
  夕方からは夏祭りに参加し、暑かったせいか生ビールが美味しくて少し飲みすぎました。

アジャタ大会にて

 山鹿市カルチャースポーツセンターでアジャタ大会があり参加しました。
ごく簡単な玉入れですが中々はいりません。100個の玉を入れるまでのタイムを競います。良い汗をかきリラックスすることができました。

岩手県宮古市へボランティア活動
岩手県宮古市へボランティア活動岩手県宮古市へボランティア活動岩手県宮古市へボランティア活動岩手県宮古市へボランティア活動
宮古市田老地区お寺の和尚さんの話
宮古市田老地区お寺の和尚さんの話宮古市田老地区お寺の和尚さんの話宮古市田老地区お寺の和尚さんの話宮古市田老地区お寺の和尚さんの話宮古市田老地区お寺の和尚さんの話

 城北高等学校の生徒会・先生・保護者、合わせて7名で岩手県宮古市へボランティア活動に行ってきました。先生が被災地の現状を子ども達に話したら現場でボランティア活動がしたいという事になり、PTAにも相談があり「子ども達が行きたいと言っているのならPTAも協力せにゃんたい」とすぐに話がまとまり、3泊4日の日程で活動してきました。

被災地では、未だがれきの山や解体中の現場もあり事前にアスベスト診断士の本山氏に、安全対策の話を聞いていたことが大変ためになりました。作業現場のすぐ側で家や店舗の解体作業をしており、風向きを意識しながら作業をすることができました。もちろん専用のマスクを着けての作業です。

今回一緒に参加していた方の中には、北海道から来て3週間目の人、大学の学生グループ、OLと様々な方がボランティアに来られていました。中でも自分の父親が津波に呑みこまれ行方不明になっておられるのにボランティア活動をされていた女性がおられ、生徒にこの現状をしっかりと伝えて今後に活かしてほしいと話されました。

3日目は、先生のご友人の方に被災地を案内してもらいました。中でも宮古市田老は日本一の防波堤を築いていた町でした。明治29年、昭和8年など幾多の大津波により壊滅的な被害を受け、多くの尊い命と財産を失ってきた地域です。「津波防災の町」を宣言され、津波のシミュレーションや避難訓練など万全な対策を執っていたのに数百人の方が犠牲に遭われました。当時の状況を高台にあったお寺の和尚さんに話して頂きました。家がなぎ倒され、すぐ側まで押し寄せてきた状況をリアルに話されました。また、前町役場の災害対策課長さんの話と合わせて聞くことが出来ました。

風化する歴史を語り継ぐため、田畑ヨシさん(85歳)が昭和54年に、津波の恐ろしさを孫たちに伝えようと、自身の体験をもとにした紙芝居「つなみ」が作られ、これまで読まれてきたことなど安全対策や危機意識があったはずなのにどうして逃げ遅れたのかと和尚さんも嘆いておられました。今後この地域の復興はどのようになるのか分かりませんが、田中ヨシさんが「命はてんでんこ」=「自分の命は自分で守るんだ」と祖父が残してくれた言葉が実際に体験したことで、その言葉の重みに気付いたといわれています。人が築き上げた物など自然の力には及ばないことを実際に現場を視て気付かされました。

今回、子ども達と一緒に貴重な体験をすることが出来たと思います。この体験を今後のボランティア活動の輪を広げることや熊本県でどんな災害が起こるか分かりませんが、この体験が少しでも役に立つことができればと思います。

今回お世話になった高昌院のみなさんを初め関係各位に感謝申し上げます。ありがとうございました。

 来週から岩手県宮古市にボランティア活動に行きます。メンバーは私がPTA会長を務めている城北高等学校の生徒会役員3名・先生2名・保護者2名の計7名です。
 ボランティア活動の内容は、がれき撤去・側溝の泥上げがメインになると聞いていたので、アスベストの被害が心配になり、九州アスベスト診断士協会会長の本山氏に約1時間説明を受ける事が出来ました。アスベストとは?から始まり、マスクの使い方やクギを踏む恐れがあるので長靴の底敷きの事など詳しく教えてもらいました。一緒に行かれる先生も「甘く考えていた」と言われ、個人の危機管理の向上と、少しは危険性を意識しながら作業ができるのではないかと思います。また、二次被害にならないようにと専用のマスクを寄付して頂きました。
 先月、宮城県の被災地を視察に行った時に、ものすごいほこりの中を警備員の方がマスクもしないで仕事をされている姿を視て、二次被害が出るのではと不安を抱いていました。
 厚生常任委員会で、今の内容を説明して、県から派遣されている職員の安全対策やボランティア活動に行く県民にアスベスト対策を周知してもらうようにお願いしました。ボランティア活動をして10年20年先に中皮腫になったら目も当てられません。前準備を万全にしてボランティア活動に汗を流してきたいと思います。

 特別会計を含む健康福祉部の平成23年度の予算総額は、約1,380億円となり、昨年度当初予算と比較すると、116億円余の増額で約9.2%増、福祉の予算は増額傾向であります。

 組織・機構については「子ども・障害福祉局」「健康局」「ねんりんピック推進局」及び「長寿社会局」の4局13課1課内室になっています。

 障害のある人もない人も共に生きる熊本づくり条例の制定については、委員会で可決されました。これまで庁内だけではなく、障がい者の団体の方々をはじめとする様々な方々との意見交換を重ねてこられ、共生社会の実現を進めるためにも、第一歩を踏み出しだしたと思います。この条例が求められた背景には社会の無意識な差別があると思います。今後、県が新設する「地域相談員」と「広域専門相談員」に相談できるようになります。さらに話し合いで解決できない場合は、「相談委員会」が助言やあっせんに乗り出し、悪質な場合は知事が直接勧告できるようになります。私も委員会で、「合理的な配慮の判断が難しい場面も出てくると思うので、お互いが嫌な思いをしないように、相談員の選定はしっかりとした人を決めて頂きたい」と発言させて頂きました。

 環境生活部の予算総額は、297億500万円となります。組織・機構については「環境局」「県民生活局」を設置し2局12課2出先機関になっています。

 病院事業の概要については「県立こころの医療センター」の平成22年度病院事業会計予算繰越の件で繰り越して使用する内容でありました。付託された決議案すべて可決しました。

厚生常任委員会だけが2日間の審議になり、正直なところ、これまでの委員会は1日で終わっていましたので今回少し疲れました。でも勉強することが多くなり、私にとっては大変プラスになっていると思います。

レクレーションダンスのつどいと東日本大震災報告会

 ダンスチームの息のそろった素晴らしい踊りが披露されました。ご年配方の健康ダンスで、衣装もそれぞれ個性があり、おとぎの部屋に来たみたいでした。
 その後、東日本大震災にボランティアで活動された方の報告会に参加しました。私も石巻市、女川町、南三陸町の被災地を視察していたので話される内容を具体的に聞くことが出来ました。時間がなく最後まで聞くことができなかったことが残念でした。
 来月は、城北高等学校の生徒・先生と一緒に、岩手県山田町にボランティア活動に出かける予定です。子供たちが自発的に被災地で何か活動したいということで、学校側から相談があり、PTAとしても支援することになりました。保護者は2人と心細いですが、ケガのないようみんなでがんばってきます。

2011/6/21

 2期目、初めての一般質問をさせて頂きました。今回で7回目の登壇ではありましたが、毎回緊張します。いつも質問準備でいろんな課題をヒアリングしますが絞り込むのに時間が掛かり、結局6問(14項目)の質問になりました。この日は4人登壇して、東日本大震災と原子力発電関係の質問が多く、私もいくつか重複する項目がありました。
一般質問は以下の内容です。内容については後日ホームページに掲載します。

関連記事:一般質問

  • 1 東日本大震災に対する政府の対応について
  • 2 原子力発電について
    1. 安全性と原子力政策の在り方について
    2. 関係各県との連携について
    3. 九州全体での防災計画の策定について
  • 3 電力不足問題について
    1. 県民生活への影響について
    2. 県民への周知について
  • 4 放射線の人体への影響に対する知識について
    1. 放射線の調査体制や機器の充実について
    2. 県民への周知について
    3. 学校現場での放射線に関する教育について
  • 5 消防広域化について
    1. 首長との協議について
    2. 城北ブロックの現状について
    3. 現状の枠組みでのデメリットについて
  • 6 森林・林業政策について
    1. 森林・林業再生プランに伴う県の取り組みについて
    2. 熊本県公共施設・公共工事木材利用推進基本方針に基づく県の取り組みについて
第34回鹿北町茶祭りバトミントン大会 第34回鹿北町茶祭りバトミントン大会 第34回鹿北町茶祭りバトミントン大会

 昨日から激しい雨が降っていて、高速道路が場所的に通行止めになり、普通の道路がかなり混雑しているようでした。
 今朝からは、鹿本菊池地域に土砂災害警戒情報がだされました。そんな雨にも負けず、体育館の中では、第34回鹿北町茶祭りバトミントン大会が210人の参加の中で開催されました。例年と違ってオープニングに茶山歌保存会による歌が披露されました。
 また、いつもの抽選会もあり、みなさん大喜びでした。今年はお茶の収穫時期が遅く、量も少ないと聞いていましたが、お土産に美味しいお茶を頂く事が出来ました。
 明後日から定例議会が始まりますので、会派でお茶を美味しくいただくことにします。

宮城県の被災地へ 宮城県の被災地へ

 6月5日から7日にかけて宮城県の被災地へ大西県議と行ってきました。宮城県議会議員:かんま県議の呼びかけで、是非現地を見てほしいという事で、南三陸町・石巻・女川を視る事が出来ました。また、途中で避難所(約460人)に立ち寄りました。その避難所は合併前に出来た総合施設(約8000u)で、合併してからはおそらく建設されていなかったのではないかと勝手に想像しましたが、大きな複合施設だったお陰で被災後、暗闇の中で自家発電で明かりがともるこの施設に当初700人以上の方が、寒い中水浸しになりながら逃げてこられたそうです。現在は支援物資も十分足りていて、トイレ、洗濯機、お風呂もテントの中ではありますが完備されているようです。しかし、長引く避難所生活で、いざこざがあるのも現状で避難所内で自治組織を立ち上げ決まり事をみんなで決めているそうです。他の避難所では、まだ上下水道の復旧が進まず、ウジ虫やハエ等が大量に発生して衛生面の心配をされるところもありました。
 また、地元の方の話を聞くと避難所では酒とタバコが重宝されているとの事で災害から約100日経過すると相当のストレスが溜まられているのではないかと感じました。帰る家もなく、仕事もなく、仮設住宅に入ると自立しなければならなく、雇用面も含めて対策が必要と思いました。
  実は、私の親戚もまだ一家で避難所生活をしていたり、宮城県の祖母は入所中の老人施設で度重なる地震と停電のため体調が悪くなり4月初旬に亡くなりました。友人も当初避難生活して今はどうにか自立していますが、ビールを飲んだり、美味しい刺身を食べたりしていた生活はまったくできず、避難所生活をしていない人でも生活がぎりぎりでその日の生活に困っている人も沢山いる事をみなさん知っておかなければならないと思いました。
  被害現場では、車窓から見る光景は、テレビで見る状況以上で走れども被害現場が続き唖然としました。水の破壊力がこれほどまでに凄いのかと思い知らされました。今はまだ復興ではなく復旧の段階でありますが、今後どのような展望でまちづくりを考えて整備されていくのか相当難題だと思います。若者も仕事がなくなり、東京に仕事を求めて離れて行くそうで、ホテルを避難所に提供して頂いている女将さんがこの町はどうなるのだろうと不安げに話されました。
  報道で知る姿と現場でしか感じられない姿と状況を知ることが出来ました。これからの支援も日々変わっていくと思うので、被災地の人々の気持ちを忘れることなく考え行動しなければはならないと思います。

 鹿児島県川内原子力発電所の視察に大西県議と行ってきました。約145万uという広大な敷地の中を車で走り、守衛所の厳重なチェックを受けて中に入る事が出来ました。 9.11のテロ事件以来かなり厳重な監視がされており、警察の機動隊も常時警備していました。
 今、1号機が13ヵ月に一度の点検を受けているためストップしており、社員はもとより協力会社の方が大勢作業されていました。2号機については稼働中で9月に点検を迎えることになっているそうです。定期検査中の玄海原発2、3号機が運転を再開できない場合や川内原発1号機も再開できない場合、九電が7月から「最大15%」の本格的な節電を求める方針のようですが、川内原発までストップとなると15%どころの話ではないと思います。ある程度の協力はみなさん出来ると思いますが、それ以上の協力を今後、電気量のピークを迎える夏場にどれだけ企業を始め九州民が協力して頂けるか、夏を実際迎えてみないと分かりませんが、相当暑い夏を過ごすことになりそうです。
  現場では、災害時の対策を二重三重に整備してあり、すべての電気がストップした状態での訓練を実際見学する事が出来、徹底した訓練をされていました。
  今後、速やかに国は原発のある自治体に納得のいく安全対策を打ち出さなければ、それぞれの自治体や議会が運転再開することに理解が得られないのではないでしょうか。

ローカルマニフェスト推進地方議員連盟参加 ローカルマニフェスト推進地方議員連盟参加

 ローカルマニフェスト推進地方議員連盟の運営委員会に参加してきました。久々の東京で地下鉄等、省エネ対策で蛍光灯が外されていたり、伝言掲示板に東京電力の現在の電力使用状況を載せたりと国民に省エネを促していました。熊本県も夏場に向けて省エネ対策を県民のみなさんに呼びかけて理解してもらう事や、省エネ条例も視野にいれて考えて行かなければならないのではないかと思いました。
 ローカルマニフェスト推進地方議員連盟の会議では、早稲田大学マニフェスト研究所長の北川正泰先生の講演と防災都市計画研究所長の吉川さんの「東日本大震災現地調査結果から今後の防災対策のあり方を考える」と題して講演頂きました。また、宮城県議会議員の管間さんが「東日本大震災を体験して、地方議会議員としてなにができるのか」と題して、被災地を廻られたお話を写真を見ながら分かりやすく聞く事が出来ました。しかし、写真だけでは伝える事が出来ないことが沢山あり、ぜひ現場を視て頂きたいとのことでした。
 これから生活再生も大事だが、20年30年先のまちづくりを考えるべきであり、事前復興対策条例を作り、事前復興計画を冷静な時に議論するべきであるというお話を吉川さんから聴きました。熊本県が来年防災計画を見直しますが、少子高齢化という人口減少の中、長期的な展望を持って、県も防災計画と事前復興計画をリンクさせて作っておく必要があるのではないかと思いました。

 今日は臨時議会最終日でした。委員会配属が決まり、私は厚生常任委員会に配属されました。二回目の厚生常任委員会ですので内容もより深く審議したいと思います。6月議会では「障害のある人もない人も共に生きる条例(仮称)案」が提案される予定ですし、厚生常任委員会は審議案件も多いので、しっかり勉強して臨みたいと思います。
 一般質問の割り振りも決まり、私は6月の一般質問の初日4番目に登壇します。これから現地調査やヒアリングを重ねて質問の準備をしていきます。もし何かご意見、ご質問等がございましたら事務所にご連絡下さい。

 臨時議会が開催され、新しい議長・副議長が決まりました。冒頭に故・竹口県議への追悼の言葉が述べられました。私は4年間のお付き合いでしたが、竹口県議の質問はいつも勉強になり、楽しみにしていました。又、県議団野球では、野球が下手な私を励ましてくれるなど心優しい方でした。心からご冥福をお祈り申し上げます。1期の間にお二人の県議とお別れになりましたが、忘れることなく議員活動をしていきたいと思います。
 昼からは、会派でいくつかヒアリングをして勉強しました。地元に戻ってからは県政報告会を開催させて頂き、私の2期目の抱負を述べさせていただきました。また、いろんなご意見を聞く事ができましたので、6月の一般質問の参考にさせていただきたいと思います。

第25回国見山開き 第25回国見山開き

 第25回国見山開きが新緑に囲まれながら開催されました。鹿北町で唯一1,000m級を誇る国見山(1,018m)には、樹齢300年のシャクナゲや三つ葉ツツジが咲き誇り、県内外から来られる登山者の目を楽しませてくれます。
 私も久しぶりに登りましたが、約2時間のコースでへとへとになりました。しかし、妻がおにぎりを持たせてくれたので、山頂で美味しく頂くことができ、心も体(少し筋肉痛)もリフレッシュできました。関係者の方々に感謝し、明日からの仕事に励みたいと思います。

第32回西南の役山鹿口戦没者慰霊祭 第32回西南の役山鹿口戦没者慰霊祭

 第32回西南の役山鹿口戦没者慰霊祭が関係者多数の御参席のもと厳粛に執り行われました。134年前において各地域で激しい戦いが繰り広げられる中、田原坂と同様にこの地で尊い生命を散華されました。薩摩軍と政府軍の激しい戦闘で540余名の尊い命が奪われ、また負傷者も出たと思います。そんな中、西南の役で両軍関係なく負傷した方の看護にあたったことが、今の日本赤十字の発祥とされていると聞きました。
 今、日本では、大きな地震による未曾有の災害が起こりました。しかし、人的支援や支援物資等をすぐさま 日本赤十字を通して被災地に届けるなど、災害時に一番に活動する団体になっています。その原点がここから生まれたことを誇りに思います。

中山間地域の花見に参加 中山間地域の花見に参加

 中山間地域の花見に参加してきました。この地区はタケノコと椎茸が産地で旬のものを美味しくいただきました。また、民家の裏がすぐ山で、災害の恐れのある箇所を急傾斜対策として工事が着々と進んでいました。

「日本人よ、目を覚ませ!」に参加 「日本人よ、目を覚ませ!」に参加

 4月22日「日本人よ、目を覚ませ!」と題して、元航空幕僚長の田母神俊雄さんの講演を聴きました。これは、(社)山鹿青年会議所が40周年を記念して企画した講演です。
  私も、シニア会として参加し話を聞くことが出来ました。東日本大震災での福島第一原発の話では、放射能の量と人体の影響での制限区域の考え方や、日本の外交の弱さ等大変興味深く話を聞くことが出来ました。一番印象に残っているのは、過去の政権与党がじわじわと日本をだめにし、今の与党がその総仕上げをしていると 、、、、。ここで真剣に日本の事を考える政治家が一緒に組むことが出来ればと、今の日本の政治に危機感を持っておられました。この日は、JC熊本ブロック大会2011年度会員大会も同時開催されており、懐かしい先輩たちとお会いすることができ、ついつい飲み過ぎてしまいました。

丸美屋にて

今日は、南関町にある(株)丸美屋さんに企業訪問に行きました。
 20年前に、中学校の跡地を買い上げて工場を建てられたという事で、今でも体育館はそのまま使われているそうです。原材料は、昔は中国産を使用していたけど、現在ではほとんどアメリカ産を使っているそうです。生産として、一日約150俵の大豆を使っていたのが、東日本大震災で東北の工場が被害に遭われ、今は約220俵の大豆を使っているそうです。それでも東北地域では1人1個しか買えない状況ということで、生産が追い付かないとのことでした。また、地産地消の取り組みで、熊本市内のすべての小中学校に出す納豆は熊本市内で採れた大豆を使用するなど地域にも貢献されていました。

山鹿市民医療センターグランドオーブン

山鹿市民医療センターがグランドオーブンしました。このセンターは鹿本地域の災害拠点病院に指定されてます。東日本大震災の事を思うと、今後DMATの整備も検討する必要があるのではないかと思います。
 これまでの歴史ある山鹿市立病院に感謝し、これからの山鹿市民医療センターに期待と夢を膨らませたいと思います。

2011/4/12
当選証書

4月12日県議会議員2回目の当選証書を頂きました。前回も受取りに行きましたが、あっという間の4年間でした。初心を忘れずこれからも県民の皆様のために頑張ります。
 東日本大震災の支援やそれによっての県内企業の影響など、これからの県の取り組みが大事になってきます。スピード感を持って対応することがとても大事です。県民の総幸福量だけでなく、日本の総幸福量を考えながら議会に臨まなければならないと思っています。

山鹿市立鹿北中学校入学式山鹿市立鹿北中学校入学式

41人の生徒が入学式を迎えました。年々子ども達が減少しています。小学校も町に3校ありますが、小学校1年生がそれぞれ10人に満たない中での入学式でした。統廃合が進む中ではありますが、過疎化に歯止めをかける対策が急務です。

2011/4/3(内容は4月11日に更新)
山鹿市少年少女空手道錬成大会

山鹿温泉祭奉納 山鹿市少年少女空手道錬成大会が開催されました。

2011/3/31

 明日は出陣式です。沢山の方にお越しいただけると思います。東日本大震災でお亡くなりになられた方、いまだ悲しい思いをされている方の事を思い、熊本県議会議員立候補は、遊説を朝は10時から夜は18時までと自粛することを申し合わせております。
 県民の皆様のご理解をよろしくお願いいたします。

プラザファイブ1周年記念

 色々なイベントがある予定でしたが自粛でいくつかキャンセルになったそうです。私が行った時には三味線の演奏をしていました。

 私が所属しているベトナム育英会の代表が東日本大震災で被災された現場に行かれたお話を聞くことができました。

 九州身体障害者療護施設協議会が緊急支援物資を実施することを決め、熊本では愛燐館が支援物資を集め1tトラックに物資を積んで二人で行かれたそうです。目的は被災地の東北ブロックの施設に支援物資を運ぶことと、トラックはそのまま使ってもらうために現地に置いてくることです。石巻・東松島に行った時に、テレビ局の取材がどんどん来て悲しみを気軽に撮っている光景は信じられなかったそうです。「アイツらなんだ」という人もいたそうです。でもみんな我慢している姿を見ると心が折れそうですと言われていました。また、支援物資が10m先の数台のトラックに積まれたままで、他の地域に持っていく事が出来ず日持ちがしないもの等、痛んできている物もあったそうです。何千人もの人が避難生活をされている中で、仕分けする人も不足して、近くに食料があっても思うように食べられない状況があるそうです。県民のみなさんも何を求められているかをしっかりと判断されて対応して頂きたいと思います。

熊本県では、総合窓口が設置されました。下記内容でみなさんのご相談に応じてくれます。 更に詳しい内容は、熊本県ホームページをご覧ください。

県民の皆様からの各種支援に係る問い合わせやお申し出に対応するとともに情報を発信する総合窓口を設置します。

平成23年3月28日(月曜日) 午前9時 開設
電話 096−333−2811
相談受付 午前9時〜午後5時(土日祝日を除く)

  • 支援物資の募集
  • 被災者の受け入れ
  • 義援金の受付
  • 児童生徒などの受け入れ
この他に今回の地震災害でお困りのことがございましたら、お電話ください。

2011/3/25
小学校卒業式

 地元小学校の卒業式に来賓として参加してきました。全校生徒83人中、15人が卒業いたしました。鹿北町3校合わせても卒業生41人で、来年度の中学1年生は1クラスになりそうです。全国的な事ではありますが、過疎地対策を今以上に取り組んでいく必要があると強く感じました。

2011/3/23
鹿本森林組合

 森林組合で木材の競りが行なわれました。沢山の丸太が集まってますが、例年より単価が安いそうです。東日本大地震の影響でコンパネが手に入りにくくなっており、杉板の値段が少しづつ高くなってきているようです。

熊本県隊被災地活動熊本県隊被災地活動熊本県隊被災地活動

 今日は、山鹿・植木広域消防署に訪問し、東北地方太平沖地震の現場に第一陣として活動してきた隊員に現地状況の話を聞くことが出来ました。
 熊本県で29隊、106人で車両32台(山鹿・植木消防署からは、救急車1台と3人)が3月14日に玉名PAを出発しました。連帯で行く予定が車両によっては燃費が3km/Lしか走らず、途中の目的地を決めて移動したそうです。一端神奈川県の消防学校に待機をし、次の日、とにかく東京方面に向かってくれとの指令で出発し、途中連絡が入り仙台の泉消防署に向かってくれとの事だったそうです。活動拠点となった泉消防署の体育館は−1℃しかなく、余震で2〜3時間に1回程度揺れるのであまり眠ることも出来ないとの事でした。
  1日目は、行方不明者の捜索で、仙台東ICを中心に半径100メートル内での活動は海水がまだ引いていない状況で、流された車・家等に人がいないかなど、まだまともに歩ける場所がないところでの捜索は寒さも重なって長い時間は出来ない状況だったそうです。 写真も見せてもらいましたが、雪が降ると「色がない白と黒の世界」が目の前にあったそうで、ここに街と生活があったなんて微塵もなかったそうです。
  2日目は、前日道が通れるようになったという事で、仙台港に煙が上がっている現場に出動され、消火活動と人命救助に向かったそうです。煙のくすぶりをおさえたけれど、1人の遺体を発見したそうです。仙台から随分離れたコンビニに隊員が訪れたところ、行列が出来ており、おにぎりも1人2個までと限定されていて救援隊と分かると、みなさん「お先にどうぞ」と言ってくださり最後には店員さんが出てきて、何人ですかと聞かれ3人ですと答えると、一人2個のところを3個買えたそうで、被災者の方の温かさに感動したそうです。その分士気も更にアップしたそうです。
  問題点は、救援隊が津波の被災地を捜索する時は、津波注意のための安全管理者を付けなくてはならず、地元の消防隊が足りない状況になっている。水・食料・ガソリンが不足し、受け入れ態勢が整っていない状況。 今回第2次隊が出発しているが、九州の県はとりあえず終了だそうです。
  とにかく日ごとに現地の欲しい物が変化しているので、3日先を見越して支援物資を送らなければならない事や、熊本県や各市町村でも公営住宅を被災者のために開放していきますが、長丁場になりそうなので、仕事の提供もしていく必要があるのではとの事でした。
  熊本県で私たちが出来る事を現地と連絡を密にとり、県での受け入れ体制も万全にしていかなければならないと感じました。

 大会も黙とうで始まり、約2,000人近くの方が県内外から訪れました。子供たちによる募金活動も行われました。

 JA鹿本会館で瓜類・野菜出荷協議中、東北地方の地震の速報が入ってきて、休憩中にテレビを見たら信じられない状況でびっくりしました。すぐ仙台の友人に電話しましたがつながらず心配をしていましたが、仙台・茨城・青森の友人はメールで連絡が取れました。まだ連絡が取れず安否がわからない親戚もいるので心配です。
 地元の振興局長と明日の新幹線イベントの開催は中止になるのではと話をしていたら、案の定中止の連絡がきたとの事で当然のことであろうと思いました。これから、どのような支援をしなければならないか個人的にも行政的にもしていかなければならないと思います。

春夏瓜類・野菜出荷大会JA鹿本 JA鹿本で春夏瓜類・野菜出荷大会が開催されました。作付面積 総合計514haの計画で進められます。各部会と卸売会社との意見交換がされ、生産情報を的確に伝えて欲しいとか、消費者は大きい物よりも小さくて美味しい物を求めている人が増えている等、活発な意見が出されました。

山鹿市自衛隊入隊・入校予定者激励会 自衛隊熊本地方協力本部長の力強い挨拶がありました。12名の入隊・入校される皆さんは誇りを持ってこれから国民のため、自分自身のためにも頑張ってください。

広見小学校学習発表会 地元の小学校の学習発表会に行って来ました。保護者はもちろん一般の方も沢山来られていました。全校生徒数100人いませんが、先生をはじめ地域の方々に見守られていることを実感しました。

2011/3/3

 昨日から代表質問が始まりました。各4会派の質問があり印象に残っているのが、政令市誕生後の県土ビジョンが本年内にはビジョンを作るということで、私が昨年質問した時は23年度内に作成するとの答弁でしたが少し早くなったようです。作成に当たっては執行部のみなさん大変だと思います。なぜなら県内各市町村と足並みをそろえていかなければならないし、広域的にも事を進めて行かなければならない市町村もあると思うので、我々議員も協力し実行性のある県土ビジョンを作らなければならないと思っています。
 今日は我が会派の大西代表が質問に立ち、TPPに対する県の考え方・組織改革と人事戦略について・入試制度改革をめぐる諸問題など全8項目の質問で見応えのあるやり取りでした。
  私も選挙戦勝ち残って6月定例会の一般質問で質問が出来るようがんばってまいります。

県立鹿本商工高等学校・城北高等学校卒業式県立鹿本商工高等学校・城北高等学校卒業式県立鹿本商工高等学校・城北高等学校卒業式

 二つの高等学校の卒業式に行って来ました。県立鹿本商工高等学校は議長代理として出席し、城北高等学校はPTA会長として出席しました。同じ時間だったので、バタバタしてご迷惑をおかけしたのではないかと思います。
 両校とも感動の卒業式でした。城北高校では第二部が生徒手作りの卒業式で生徒代表4人のスピーチは大変感動し、頼もしく思いました。卒業しても郷土を忘れることなくガンバって下さい。

県下中学校柔道団体優勝大会 山鹿市総合体育館で開催され、熊本県武道・スポーツ振興議員連盟として参加しました。

大沢啓二旗争奪戦学童軟式野球大会  第2回の野球大会が45チーム参加の中、盛会に開催されました。昨年10月に亡くなられ、功績を讃え皆さんで黙祷を捧げました。「あっぱれ」「喝」を聴くことができなくなり淋しくなりましたが、天国から子どもたちを見守ってくれることと思います。

山鹿の森林づくり植樹祭 その後、菊鹿町で山鹿の森林づくり植樹祭が行なわれました。桜(ソメイヨシノ)を50本、緑の少年団と関係者で植えました。「20年後は立派な桜の花の下で花見ができるなあ」と、大人は勝手な事ばかり言ってましたが、私もその頃64歳になっているなあ〜と思い、健康には気をつけたいと思いました。 皆さん長生きされることをご祈念申し上げます。

坂本てつし 新春の集い 沢山の参加者の中、新春の集いがありました。国会議員・県市町村議員・各首長さん方が沢山来られていました。坂本代議士が自民党に入られてから顔ぶれが変わってきたけど、後ろのテーブルにはいつもの方々が沢山参加されていて、いつ選挙になっても大丈夫、心強いと思いました。

菊鹿地区高等学校PTA生徒指導連絡協議会 菊鹿(きくろく)地区10校のPTA役員と先生達が一同に集まり、情報交換や勉強会が開催されました。私も会の副会長として参加しました。ドコモから携帯安全教室があり、子どもたちの携帯電話の危険性や家庭での携帯電話のルール作りなどを学びました。

 2月24日から3日間、シルバー作品展が開催され、絵や工芸品等沢山の素晴らしい作品が出展されました。これまで旧市町単位で展示会をされていたようですが、今回から山鹿市全体の作品展ということで迫力がありました。

 10時から委員会が開催され、警察本部・教育委員会の審査を行いました。特に、県教育委員会所管の6運動施設の指定管理者選定について議論がなされ、選ぶ側と選ばれる側の双方に県教育委員幹部が重なっているという事で公平性に欠けているとの指摘がありました。
 また、私も県ホームページでの選定結果公表は総合点だけで、各選定委員の採点結果や応募団体の事業計画が非公開になっており、点数の差がどこで発生しているのか分からないと指摘しました。公表することによって競争意識が生まれ、より施設の使い勝手が良くなると思います。教育長からはしっかりと検討しますとの答弁でしたので、公平性が保たれるまで追求していきたいと思います。

山鹿灯籠踊り保存会通常総会懇親会山鹿灯籠踊り保存会通常総会懇親会に出席しました。灯籠踊り保存会の皆様は年間203回の出演回数で、国内だけでなく海外でも活躍されています。皆さん仕事をしながら、練習と本番で本当に大変な努力をされています。
  新幹線が開通したら更に忙しくなりますが、観た人達に感動を与えられますよう、これからもガンバって下さい。熊本のために私もPRしていきます。

緒方孝臣先生 瑞宝小綬賞 受賞祝賀会 城北高等学校の緒方理事長の瑞宝小授章受賞祝賀会に出席しました。PTA会長として心からお喜び申し上げます。また、城北高校のダンス部の披露があり、上海万博で披露した踊りを演じてくれました。その後、地域の要望を聞くために地元に帰り、共同アンテナの老朽化や崖地対策の要望などを受け、その他有意義な話をすることが出来ました。

「小さな親切」運動30周年記念大会 「小さな親切」運動30周年記念大会が山鹿市鹿北町で開催されました。旧町の時、副支部長として活動させて頂き、久しぶりに当時の事を思い出しました。
この運動は子供達からお年寄りまで、豊かな心と触れあいで明るい地域づくりの輪を広めることを目的に地域全体で取り組んでいます。「小さな親切」が社会の習慣になればと思います。
 その後、大西県議の事務所開きに出席し、色々な方とお会いすることができました。熊本市での選挙と山鹿市の選挙では、事務所の場所の環境から違い、活動の仕方もかわってくるのだろうと思います。ただ同じことは、これまでの4年間の活動をどう評価されるかだと思うので、これまでの4年間の評価とこれから4年間、県民の皆様の声をしっかり聞いていくことが事務所を開いた意義があるのではないかと思います。

九州新幹線九州新幹線九州新幹線内装九州新幹線多目的トイレ九州新幹線内装九州新幹線座席部分九州新幹線座席部分

 九州新幹線全線開業に先立ちまして試乗会に行ってまいりました。この日は3月12日の切符の発売日になっていたため熊本駅にはたくさんの報道陣の方がいらっしゃいました。ニュースで知りましたが、「みずほ」1番列車の新大阪発の下り指定席306枚が15秒で売り切れたそうです。それほど九州新幹線を待ち望んでいる方が多数いらっしゃるということで嬉しい限りです。
  その期待通り、N700系の車両は今まで熊本〜博多間が1時間13分かかっていたのが33分に短縮され大阪までは1時間も短縮されます。新幹線の中も木をふんだんに使った内装で落ち着きます。多目的トイレも広く小さい子供さんも一緒に入れるので親子連れには助かると思います。喫煙ルームはもちろんのこと、気分のすぐれない人用の個室も完備されていてホテルのようでした。
 あるビジネスマンの方は「これから大阪、東京は日帰り出張になりつらいなあ・・・」とこぼしてましたが、こんなに快適なら新幹線往復でも疲れはでないのではないでしょうか?とにかく観光客をたくさん呼んで熊本が活性していくようにどんどんアピールしていかなくてはいけないと思いました。
 それにしても各駅まだ道路も内装も完成までにはもう少しの様子で、3月12日までに間に合わせるために急ピッチで作業が進んでいる状況でした。来月がとても待ち遠しいです。

 熊本県保育研究大会が地元・山鹿市の八千代座で開催されました。400人余りの保育の先生等が参加をされていましたが、年々出席者が減っているとの事でした。今年から日帰りでの企画で記念講演・分科会が開催されましたが、温泉がある山鹿としては泊ってもらって日頃の疲れを癒してもらうほうがありがたかったと思いますが、参加状況を考えるとそうはいかないのかなと思いました。
 国が新制度の提案として「こども・子育て新システムの基本制度案要綱」が出されていますが、この保育制度に反対し現行保育制度の拡充を求め、地域に根ざした保育の向上に一層の努力と研讃を重ねることを宣言されました。

第26回鹿北町駅伝大会

 第26回鹿北町駅伝大会が快晴の中開催されました。これまで体育指導員でしか行ったことがなかったのですが、23チーム参加の中で私の地区が初参加をしました。もちろん私も出る羽目になり心臓が飛び出そうになりましたがどうにか走ることが出来ました。私が足を引っ張ったけれど、結果として5位入賞と初めてにしては上出来で、その後の打ち上げも盛り上がり来年もがんばろうという事になりました。明後日ぐらい筋肉痛になるなー。

赤穂17義士慰霊祭赤穂17義士慰霊祭

例年とても寒かったですが今年は珍しく温かい中、赤穂17義士慰霊祭が遺髪搭の前で執り行われました。今年は山鹿市で忠臣蔵サミットが開催される関係で、山鹿市を始め7自治体の首長や関係者が参加されました。  討ち入りした赤穂義士47人中17人が江戸の細川家下屋敷に切腹する1ヶ月半ほど過ごしました。その身の回りのお世話をしたのが藩士・堀内伝右衛門でした。切腹する前の義士たちから少しずつ頭髪をもらい受け、自分の知行地の山鹿市杉にある日輪寺に頭髪を納めた遺髪搭を建てその冥福を祈ったそうです。その後明治45年から現在に至るまで義士たちの切腹の日、2月4日には日輪寺で義士祭りが営まれています。武士道を貫いた義士たちに私も感銘を受けました。

障がい者福祉施設等展示商談会

玉名地域振興局で、荒尾・玉名・鹿本地域の授産施設等の商品展示会と商談会がありました。例年では県庁で行われていましたが、今年から各地域で始まりました。工賃アップをするために、県や市町村が優先して発注が出来るように取り組んでいるとのことでした。現実的にはまだまだこれからと言うことですが、目標である工賃10%/年アップになるように私たち議員も行政と一緒になって取り組まなければならないと思います。

今朝は大変寒い中、無所属改革クラブの吉田県議の事務所開きに参加し沢山の吉田ファンのみなさんとお会いすることが出来ました。私も2月11日に事務所開きを予定していますが、大変参考になりました。お昼からはいくつかの行事をこなし、夕方からは木村仁先生の旭日重光章受章のお祝いがあり、その後我が会派の代表である大西県議の新春の集いに参加しました。マニフェスト推進議員連盟でお世話になっている北川正恭先生の講演もあり「地方から日本を変えていく」ためにも更に勉強しなければならないと実感しました。

2011/1/26

山鹿市内の小学校で租税教室を行いました。 これは法人会主催で子供たちに税金の使いみちや役割を知ってもらおうという取り組みです。私も法人会に所属しており、青年部の部長を始め4人でビデオ等を活用して説明しました。子供たちも税金がなかったら安心して生活出来ないことを理解してくれたと思いますし、積極的に質問してくる子供たちに 感心しました。これからも関心をもち続けてもらいたいと思います。

県内の農業先進地を2か所視察しました。一か所は「しおキャベツ」農家で、甘みがありジューシーでとても美味しかったです。農産物に「しお」は合わないイメージがありますが各地域で「しお」を使った農業をされている方々がおられ、付加価値の付いた農産物になっています。二か所目は、オオバやパセリを生産されている会社に行きました。おおばの良い香りが漂い加工品まで手掛けられていました。
お二人に共通する点は、自分が作る農産物に自信をもって販売されている点と生産から販売までしっかりと管理されており、売り手市場で品物が販売されている点であります。野菜一つをとっても農業は幅広く、多種多様であります。
これから熊本県の農業全体の底上げをしていくためにはどうしたらいいのかは難問でありますが、しっかりと現場の声をこれからも聞き議論しなければならないと感じました。

2011/1/19

無所属改革クラブで、土地改良区のみなさんと意見交換をさせて頂きました。組合員数1,000名以上 面積1,000ha以上と大きな団体です。用排水施設の管理が一元化され、整備された豊かな農地を活かした農業振興に期待をされています。穀物類や施設園芸が多い中、反収を増やすためにも野菜等をもっと作れるように整備したいとのことでした。また、水土里ネットの森づくり、子どもたちの学習会等活発にも活動されています。 また、地域農業振興協議会を設立され、農地集団化や生産組織の立ち上げ等の情報の共有や利活用の場になっており非常に効率的で素晴らしい取り組みではないかと思います。地域によって農業スタイルの違いはあると思いますが、現場の状況に合った問題点を上げ、それにあった政策を取るべきであると感じました。TPPの考え方など現場に行くといろんな話がきけて参考になりました。

八千代座100周年記念祝賀式典に出席しました。舞台上で「...あげたてまつります。」と立派な口上を述べる地元の高校生、中学生、小学生です。八千代座のこれからの100年も楽しみです。

567人の参加の中、盛会に成人式が執り行われました。山鹿灯篭保存会による踊りのサービスもありその場が和みました。成人式を迎える人たちが自ら実行委員会を立ち上げ式を企画したそうです。私の時と比べるとしっかりしているな〜と思うけど、結構派手な人が目立った成人式でした。

山鹿市消防団の出初式が寒い中開催されました。2000人を超える消防団員。規律正しい姿勢に寒さも吹き飛びました。また、この日は初より・どんどやがあちこちであり、大変ハードな一日でした。

いちごとスイカの生産現場の視察に行きました。この2件の農家は、塩を使って無農薬での生産をされています。特にいちご農家では「塩いちご」を売りに付加価値を付けて出荷されています。塩を使う事によって無農薬での生産ができ、より安全安心でコストダウンでき、しかも糖度が14と大変美味しかったです。買い手より売り手優先で、量産より利益率を重視されている農業経営だと思いました。

各地域で初よりが始まり、どんどやも含めて各集落の集まりに参加してきました。毎年、中山間地を中心に年頭の挨拶廻りをしますが、それぞれ少子高齢化に歯止めが掛からない状態です。
「農林業がもう少し良くなれば若っかもんも残ってくれるばってんなー」という声をあちこちで聴きました。そんな環境の中、各地域助け合いながらがんばられている状況を目の当たりにすると、これが本来支えあっていく日本人の姿であると思うのと同時に、これ以上地域間格差が拡大すると、都会の地域だけ栄えて、やがて国が滅ぶのではないかと危機感を抱いています。

毎年、自ら一年の計を誓い、気力を引き立てるために参加しているのが、昭和45年から続けられている鹿本郡市空手道連盟の初稽古です。私も高校1年生から28年間欠かすことなく参加しています。1月2日の早朝から、各道場の子供達と一緒に山鹿大宮神社に参拝後、菊池川に浸かり禊稽古を行いました。心身共に引き締まり、新しい年を踏み出す事ができました。

◆早田順一 事務所◆
〒861-0518 熊本県山鹿市宗方通105 グリーンパークビル内
TEL:0968-42-8088,FAX:0968-42-8018